“化粧品を使用しても改善されない肌荒れ”、“下腹の張り・便秘”、“ニキビ・小じわ”、“下半身の冷え・むくみ”、“立ちくらみ・貧血”など、朝晩の気温の冷え込みが、一段と厳しくなるこの時期、体調を崩しやすいですね。
このような身体からのサインが出ている方が、不足がちになりやすい栄養成分に、『 腸のぜん動運動を促進し、排泄を促す便秘予防作用がある食物繊維 』、『 コラーゲンの生成や鉄の吸収を促す肌荒れ・貧血予防作用があるビタミンC 』が挙げられます。
これらと『 アミノ酸、脂質、ご飯など炭水化物の代謝に必要で肌荒れ・冷え性予防作用があるビタモンB2 』、『 酸素を全身に供給する赤血球の再生を促す貧血予防作用がある葉酸 』を効果的に摂取できる食べ合わせが、『 おろし酢あえ 』です。“美容に気を配っている”、“身体が冷えやすい”、“顔色がすぐれない”方にもお薦めです。
乾燥わかめには、カロテン、ビタミンB1・B2、ナイアシン、葉酸、食物繊維、カルシウム、カリウムなど身体の機能保持・調整に不可欠な栄養素が多く含まれているので、他の食材と摂取しても効果が期待できます。
きゅうりと大根には、ビタミンC、葉酸、乾燥わかめには、鉄も含まれいるので、相乗効果が期待できます。
また、大根のアミラーゼには、エネルギー効率を高め、脂肪分解を促進する冷え性予防作用、酢のクエン酸には、余分な脂肪のエネルギー化や代謝を促進する冷え性予防作用があるので、これらで和える事で、相乗効果がより期待できます。
クエン酸には、亜鉛を効率良く吸収する作用もあるので、更に効果が期待できます。
*身体に良い食材でも、摂り過ぎには気を付けましょう!
*戻しわかめ50gを摂取した場合、1日の食物繊維成人所要量が男女とも約12〜15%満たされる概算になります。「五訂食品成分表2001引用」
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*きゅうりと大根各100gを摂取した場合、1日のビタミンC成人所要量が男女とも約26%満たされになります。「五訂食品成分表2001引用」
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*ビタミンB2:糖尿病・高脂血症・がん、口角炎・眼膜炎・脂漏性皮膚炎、冷え性・肌荒れ予防
レバー、干し椎茸、アーモンド、ひじき、乾燥わかめ、調整粉乳、鴨、うなぎ蒲焼、ずわいがに、うに、魚・鶏卵、納豆、しめじ、かれい、チーズ、モロヘイヤ、ショルダーベーコン、養殖ひらめ、青身魚などに多く含まれています。
光には不安定で種々に反応、水に少し溶ける性質を持ち、補酵素の成分としてアミノ酸、脂質、炭水化物の代謝に必要、生体酸化の水素伝達作用があり、発育ビタミンともいわれるように正常な発育には不可欠な水溶性ビタミンです。
また、過剰なビタミンB2は尿中に排泄されて、体内に蓄積される事はありません。「五訂食品成分表2001抜粋」
【不足がちになりやすい方】 身体が冷えやすい、美容に気を配っている女性、ダイエット・減量をしている、油っこい物をよく摂る、卵や乳製品をあまり摂らない方などです。
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*食物繊維:便秘予防改善、高血圧・動脈硬化・糖尿病・高脂血症・肥満予防
角寒天、ひじき、干し椎茸、乾燥わかめ、切干し大根、いんげん豆、あずき、大豆、きな粉、干柿、アーモンド、おから、乾燥いちじく・あんず、甘栗、落花生、プルーン、納豆、干し芋、戻しわかめなどに多く含まれ、水溶性食物繊維(SDF)と不水溶性食物繊維(IDF)に大別されています。
SDFの中でゲルを作りやすいものは、胆汁酸の排泄を促進するので、血中コレステロールの上昇を抑制、大腸で発酵を受けやすい性質を持っています。
IDFはこれ自体を中心とした吸着による排泄を促進する作用があります。
また、総食物繊維(TDF)摂取量の増加により、腸のぜん動運動が促進され、刺激緩和などによる大腸がん発症や大腸憩室抑制作用があります。 このように生活習慣病の予防因子の1つとして重要です。「五訂食品成分表2001引用」≫ 詳しく見る(別窓)
【不足がちになりやすい方】 意識して摂取しないと不足がちになります。
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これらを食べ合わせる事で、食欲増進、疲労回復、高血圧・動脈硬化・糖尿病・高脂血症・肥満・がん、壊血病・白内障・風邪・便秘・冷え性予防、肌荒れ・貧血予防改善効果が期待できます。
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このサイトからもっと詳しくお知りになりたい方は、併設しておりますホームページ『 aeats.net 』を検索できるボックスをGoogleから設置できましたので、お役に立てば幸いです。
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2008年01月31日
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